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トップページ >> 既刊・新刊 >> 鉄道脱線事故シリーズ >> ドイツ高速鉄道脱線事故の真相

ドイツ高速鉄道脱線事故の真相 技術者の責任論から

ドイツ高速鉄道脱線事故の真相・書影
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平川賢爾 著
A5判・上製・188ページ 2007年6月刊
定価:4000円+税 ISBN978-4-905849-42-1

技術者の責任とは?
   「ものづくり」の本質を問う!

1998年6月、101人の死者と105人の負傷者をもたらす大惨事となったドイツの列車事故。その鉄道技術者の責任を問うドイツの刑事裁判において、斯界の権威、専門鑑定人として出廷し、証言をした著者がこの事故の真相を金属疲労や破壊力学等、様々な角度から追究する。鉄道技術者のみならず機械・構造物の設計開発・保守点検等に携わる技術者や機械工学を学ぶ学生必携の書!〈専門理工書・図版多数〉

姉妹書『英国高速鉄道ハットフィールド脱線事故の真相』『ドイツ高速鉄道ICE-3ケルン脱線事故』絶賛発売中!

著者略歴

平川 賢爾 (Kenji Hirakawa)
専門分野:材料強度学、材料損傷学、材料力学
著書:機械材料学(朝倉書店)ほか
所属学会:日本機械学会、日本材料学会、米国機会学会、日本鉄道技術協会、日本工学教育協会

学歴・職歴:
 1961-3:京都大学工学部航空工学科卒業
 1963-3:京都大学大学院工学研究科航空工学専攻修士課程修了
 1993-4:住友金属工業株式会社入社
 1976:工学博士(京都大学)
 1984:中央技術研究所研究企画部長
 1988:波崎研究センター長
 1990:研究開発本部副本部長 兼HQL研究所長
 1992:上席研究主幹
 1994-8:九州大学教授(工学部)、九州大学大学院工学研究科指導教官
 1994-9:文部省在外研究員(欧米に於ける理工学教育に関する調査研究)
 1996-3:文部省在外研究員(工学教育の相互承認に関するWashington Accord 会議)
 1999-4 九州職業能力開発大学校 校長 
 2003-1:ドイツ鉄道事故調査専門鑑定人

受賞
 1969:日本機械学会論文賞
 1982:米国機械学会論文賞
 1986:科学技術庁長官注目発明賞
 1991:科学技術庁長官研究功績者賞
 1998:日本機械学会技術功績者賞
 1999:日本機械学会材料力学部門研究功績者賞

目次

第一章 まえがき
第二章 ICE脱線事故の概要
第三章 ゴム弾性車輪の導入の歴史
第四章 技術者の責任
第五章 LBFレポート(応用解析と疲労強度評価)
第六章 諸外国の専門鑑定人の応力解析
第七章 疲労損傷値による強度評価
第八章 フレッティング疲労
第九章 ゴム弾性車輪の疲労強度
第十章 破壊力学による研究
第十一章 超音波探傷
第十二章 車輪タイヤの破壊原因
第十三章 結審

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